赤面症・顔面多汗症の人のブログ

赤面症・顔面多汗症で困っている方に見て欲しくてはじめました

赤面症・顔面多汗症④~精神科編~

 

パキシルを飲みはじめたら、赤面症のような症状は少なくなったような気がした

 

しかし、3ヶ月を過ぎたあたりから二つの副作用症状が発現し始めた....

 

一つ目は体重増加である

どちらかというと痩せ気味だった私はパキシルを飲み始めて3ヶ月を過ぎたあたりから5キロほど体重が増加しました。薬の因果関係は不明だが、太りやすいと報告もある。

 

 

引用元:http://seseragi-mentalclinic.com/prxfat/

 

 

二つ目は攻撃性である

 

こちらも因果関係は不明だが、攻撃性があがるとの報告もある

多くはありませんが、人によってはかえって神経過敏になり、不安感を生じたりイライラ・そわそわ落ち着かない気分になることがあります。さらに衝動的な行動につながるおそれもあるようです。このような精神的変調も服用開始時に多くみられる症状ですので、あまり心配せず医師とよく相談してください。

引用元:http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179041.html

実際に私はあまり人と揉めたりしたことがなかったのだが薬を飲み始めてから満員電車でおじさんと何度かケンカになりそうになったことがあった。

そのときはあまり実感は湧かなかったが、今考えるともしかしたら副作用症状なのかなと思い始めた。

現在は断薬成功しているため、攻撃性は皆無です

 

さらにその後、SSRIに加えてBZ系薬の睡眠導入剤レンドルミンOD5mgというものを練る前に処方してくれた。

これら二剤を併用することによりさらに効果がめられるとのことだった

 

そして、一年半飲み続けたが、には上記の副作用症状がますますひどくなり断薬することを決心しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

赤面症・顔面多汗症治療④~精神科編~

精神科ではほかの診療科とは違く静まり返った診察室で、とても優しそうな感じの先生だった。そして、なぜこのような症状になったか詳しく説明することから始まった。

 

最初に処方された薬は以前ペインクリニック処方されたパキシルという薬の剤形違いのパキシルCRというのものだった。

 

CRというのは controlled-releaseという意味であり1日1回で効果があるということだった。

 

まずは、以前ペインクリニック科で処方していただいてた量に近いパキシルCR6.25mgから処方してもらうこととなった。

 

以前、服用していたパキシル錠5mgとは違う点は副作用(吐き気)が起きにくい点であった。CR錠のため、少しずつ血中に入っていくためこのようになったと考えられる。

 

先生からはパキシルCR1日1回 夕食後2-3週服用を継続することを指示された。

 

その後、増量していきMAX50mgまで飲むことになるかもしれないと言われました。

 

また副作用で眠気や不眠が現れるかもしれないよといわれました

 

しかし、副作用症状は出ずに3ヶ月ほど経ちました。

 

 

 

 

 

 

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赤面症・顔面多汗症の治療③~内科編~

①、②の病院を通院してみて、私はこのとき赤面症より顔面多汗症のほうが気になってしまい、赤面症より顔面多汗症に重きをおきました。

 

いろいろと自分で調べているうちに、自分で勝手に甲状腺機能亢進症ではないかと疑いました。

 甲状腺機能亢進症とは

甲状腺機能亢進症は甲状腺が働きすぎている状態で、甲状腺ホルモンの値が高く、身体の重要な機能が働く速度が上昇します。

バセドウ病甲状腺機能亢進症の原因として最もよくみられます。

心拍数と血圧の上昇、不整脈過剰な発汗、神経質や不安睡眠障害、意図しない体重減少などの症状がみられます。

引用:https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/12-%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%81%A8%E4%BB%A3%E8%AC%9D%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/%E7%94%B2%E7%8A%B6%E8%85%BA%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/%E7%94%B2%E7%8A%B6%E8%85%BA%E6%A9%9F%E8%83%BD%E4%BA%A2%E9%80%B2%E7%97%87

 

上記症状がみられたためためです。 

 

 

そして近くの内科の先生に血液を採取してもらい、臨床検査値(FT4,TSH)を依頼しました。

FT4は甲状腺ホルモンでTSHは甲状腺刺激ホルモンです甲状腺機能亢進症の場合にはFT4は高値、TSHは測定できないくらい低値になります

 

後日結果を伺うと、先生から異常はありません、陰性でしたとお聞きしました。

 

結局原因がわからず 次に④精神科を受診することを決めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤面症・顔面多汗症②~ペインクリニック編~

 

ペインクリニック科ではプロバンサイン(抗コリン薬)とパキシルSSRIという薬を処方してもらいました。

 

多汗症に対して抗コリン剤が使用されていますが、唯一保険適応があるのは臭化プロバンテリン(商品名;プロバンサイン)です。また口の渇きや眠気などの副作用があります。
 多汗症の患者さんは発汗に対する恐怖心で情緒不安定になることがあり、自律神経失調症に効果のあるトフィソパム(商品名;グランダキシン)や抗不安薬で抗コリン作用をもつパロキセチン(商品名;パキシル)が有効との報告もありますが、向精神薬の使用に熟達している医師に相談された方がよいでしょう。

引用元:https://www.dermatol.or.jp/qa/qa32/q13.html

実際に プロバンサイン頓服で汗が出そうなイベント(発表、グループディスカッションなど)のとき飲んでいました。ある程度は汗は抑えることができました。また、副作用では顔面紅潮で、赤面症の症状を悪化させてしまいました

 

しかし、私は本当の緊張(人前で発表)のときは効き目はなかったです

 

次にパキシルSSRI選択的セロトニン再取り込み阻害薬に分類される抗うつ剤になります。阻害薬)というもので、主にセロトニンの働きを高める作用が期待できるお薬です。

セロトニンは主に不安や落ち込みなどに関係しており精神症状の改善に効果が期待できます。なので、うつ状態だけでなく、不安の病気にも幅広く使われています。

 

パキシル飲みはじめて二週間くらいは吐き気がすごくて、授業中など吐き気がでて大変でしたしかし、2週間を過ぎた、その後は吐き気はありませんでした

 

パキシルの効き目はあまり実感せずに、やはり根本的なところが解決できず、他の病気ではないかと疑い③内科の方を受診することを決めました。

 

 

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赤面症・顔面多汗症の治療②~ペインクリニック編~

~次に②ペインクリニック科にいくことに決めました。

 

なぜ、ペインクリニック科にいくことを決めたかというと、クリニックのホームページに多汗症外来があり、また胸腔鏡下交感神経遮断術(ETS)を見つけたためです

胸腔鏡下交感神経節遮断術(ETS)とは、胸部と腕の発汗や皮膚の毛細血管の収縮などを支配している交感神経の働きをなくしてしまうことによって発汗を抑えることを目的とする手術です。
通常は社会生活に影響が出るほどの患者のみに適応されるといわれています。

引用元:https://medicommi.jp/54960

 

そのペインクリニック の先生に症状を説明したが、その胸腔鏡下交感神経遮断術(ETS)というものがあるが、おススメしないといわれ内服薬二種類処方してもらい、通院することにしました。

 

今思えば、この先生にいわれた通り胸腔鏡下交感神経遮断術(ETS)はしなくてよかったなと思います。

 

なぜなら、SNSでこれらの手術をおこなった方のコメントみると、やって良かったといわれる方も多数いたがやらないほうがよかった、やって後悔したという方のコメントも見受けられたためだ

 

胸腔鏡化交感神経節遮断術(ETS)における代表的な副作用は以下の4つとなります。

①代償性発汗

この手術を受けた人の大半に現れる副作用です。手術により減った発汗量を補うために他の部分から出てくる汗で、背中や胸、大腿部から汗が出るようになります。
汗かきの人ほど多く出る傾向にあるものの外気温が25℃以下となれば汗が出なくなるという人もいます。

②味覚性発汗

熱いものや刺激物、甘いものや特定の食べ物を食べると顔から発汗する現象で手術から数か月後より起こるといわれています。手術を受けた全員にみられるものではなく、食事が終わると汗も止まります。

 

③ホルネル現象

手術の際に通常は切る神経ではない第一肋骨の上の神経が電気メスを脂肪が厚いなどの理由で長時間使用してしまった場合にダメージを受けてしまうことによって起こる現象です。まぶたが重くなる症状が現れます。

 

④手の乾燥

手の発汗が無くなることで手の潤いが無くなり、乾燥やひび割れを起こしやすくなります。また、手が冷えやすくなることもあります。

この他にも手術による直接的な合併症として、傷口からの感染や出血、気胸、血胸、腋から腕にかけてのしびれなどがあります。また、稀にですが自律神経失調症になる場合もあります。

再発のリスク

手術によって発汗を司る神経をブロックすることで、術後は多汗症の著しい改善を期待することが可能です。しかし、交感神経は再生が生じやすい神経であり、手術によっても交感神経節が完全に遮断できなかった場合には再発することもあります。また、交感神経にクリップをかける術式のものは再発を起こしやすいことが分かっています。このため、術式や術後の経過に関しては事前に担当医とよく相談しておきましょう。

引用元:https://medicommi.jp/54960

 

このペインクリニックではプロバンサインとパキシルという二種類の薬を処方してもらいました。

 

次回、薬の説明を行います。

 

 

 

 

 

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赤面症・顔面多汗症の治療①~皮膚科編~

 

ネットや本で赤面症顔面多汗症の治療を調べてみると皮膚科、②ペインクリニック、③内分泌科、④精神科、⑤内科 という候補があった。

 

まず、最初に①皮膚科を受診しました。

 

なぜ皮膚科を受診したかというと、私の顔面多汗症の根源にあるのは額と顔だと思っただからです。

 

その部分をなにかしらの薬や注射で抑えることが出来ればがでなくなると思ったからです 。

 

はじめて医師に相談したときに緊張して額から汗がダラダラ垂れてたこと今でも覚えています。

 

そこの先生は、20~30%塩化アルミニウム溶液という外用液を薄めて使用するようにといわれました。もともと20~30%塩化アルミニウム溶液腋窩、手のひら、足のうらに使うことが多く、に使うときは市販の精製水などで10倍に薄めて使用するようにといわれました。

 

腋窩、手のひら、足のうらに20~30%塩化アルミニウム溶液を寝る前に外用します。通常は一日1回でいいですが、日中に外用してもかまいません。効果がでるまで2~3週間かかりますので継続して外用してください。汗が止まってきたら外用回数を1週間に2~3回に減らしてもかまいませんが、中止すると再発することがあります。皮膚のかさつきがひどくなったら、しばらく中止し、ステロイド外用剤などで改善されたら再開してください。手足の汗の量が多い人は塩化アルミニウム溶液外用後サランラップやプラスチック手袋などで覆い密封療法を行うとより効果的です。

引用元:https://www.dermatol.or.jp/qa/qa32/q09.html

 

実際に使ってみると夏など暑いときはが出ず、額が少しひりひりすることはあったが日常生活にはとてもよかった記憶があります。

 

しかし、緊張場面になると効果が現れず額から汗が止まらなくなる症状は治りませんでした。

 

その後、違う皮膚科に何度かいったが根本的なところは解消されず、違う科にいくことを決めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

症状が出始めたきっかけ

私がまず赤面症を気にし始めたのは小学生くらいの時だと思います。

 

少しからかわれたり、人前に立つときに顔が赤くなる程度(小学生ではよくいる)で生活に支障はありませんでした。

 

気になりはじめたのは高校生くらいです。

 

赤面症は特に気にならなかったが、緊張して顔(特に額)から汗がとまらなくなる顔面多汗症の症状が出始めて思春期真っ只中の高校生には辛かったのは今でも覚えています。

 

高校生のその時までもともとそんなに汗をかくほうではなかったが、高校生のときに所属した運動部で汗をかくことが多く、いつの間にか顔(特にに額)から汗が出始めた。

 

特に、人前に出て話したり、注目を浴びるときにそのような症状(赤面額(特に顔)から汗が止まらなくなるがでてきた。

 

そして大学入学してから、そのような症状が気になりはじめたため治療をすることを決心しました。